リアリダム

A to D

ゲームをするにあたり、ずっと長いことブラウン管を使っていたのですが、数ヶ月間に液晶テレビに移行しました。
今回はそのお話。

ご存じの通り、ブラウン管テレビは遅延が発生せず、応答速度も最速です。
なのでシビアな操作が要求されるゲームとの相性が抜群に良いわけですね。
しかし近年では、液晶(プラズマ)テレビも遅延や応答速度の問題がかなり克服されており、
ゲーマー向けの低遅延モードを備えたテレビも多く出回るようになりました。
今では0.05フレームまで遅延を少なくしたものまであるようです。
機能上、ブラウン管テレビに比べるとどうしても遅延なりは発生してしまいますが、
0.1フレームとか0.05フレームの遅延なんてまず人間には感知できません。限りなくブラウン管と同程度と言えるでしょう。

そうとなればもはやブラウン管テレビにこだわる必要はありません。
時代の流れ的にも、ブラウン管の寿命的にも、そして60fpsプログレッシブでGXを録画するためにも(これが最大の理由だったかも)、
ちゃっちゃと液晶に移行してしまいましょう。

しかし、液晶テレビにもデメリットはあります。
コンポジットやS端子、D1端子で繋いでも液晶テレビのポテンシャルを引き出すことができないのです。
アナログテレビからデジタルテレビに移行するわけですから、ゲームの出力もアナログからデジタルに移行しなければ宝の持ち腐れと言った感じです。
ゲームの出力をデジタルにする、と言うだけなら簡単ですが、これが意外と厄介な問題で、古いゲームの出力信号は基本的にはアナログしか備えられておらず、信号の変換が必要になります。
コンバーターを挟むことにより、アナログ信号をデジタル信号に変換することができますが、
この手のタイプのコンバーターはゲーム会社の純正品として出ているものは(おそらく)無いため、遅延などの問題で少々不安が残ります。また、当然ながら費用もかさみます。
ある程度、製品の良し悪しを見極める必要がありますが、そこをクリアできれば快適に液晶テレビで遊ぶことが出来るでしょう。

最後に参考までに私の環境をご紹介。
・モニタ:RDT235WX(BK)
 http://www.4gamer.net/games/234/G023490/20130927056/

・信号変換デバイス
 Wii HDMIコンバーター
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00GPN7SI8?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o08_s00

 フレームマイスター
 http://www.micomsoft.co.jp/xrgb-mini.htm

  1. 2015/09/19(土) 01:04:44|
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